アトルバスタチン/ エゼチミブ (リピトールEZ ジェネリック)

効能・効果: 脳卒中の予防、2型糖尿病、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症、冠状動脈性心臓病
同義語リピトールEZ ジェネリック, Generic Lipitor EZ
有効成分アトルバスタチン/ エゼチミブ, Atorvastatin/ Ezetimibe
その他のブランド名リピトールEZ ジェネリック, アトルリップ EZ, Atorlip EZ, Pleostin EZ
包装10
製造元Cipla, Orchid Chemicals & Pharma
形状
含有量アトルバスタチン 10mg/ エゼチミブ10mg
製造国インド

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商品情報

基本情報

このお薬はアトルバスタチンとエゼチミブの混合薬ですアトルバスタチンにエゼチミブを追加すると単独でアトルバスタチンの投与量を増やすよりもコレステロール減少に優れた結果が得られたという報告がありました。
アトルバスタチンはHMG-CoA還元酵素阻害剤と呼ばれる薬に分類される血液中のコレステロール値をさげるお薬です。血中脂質動態を改善することで、動脈硬化の進展を抑制することができます。コレステロールの値が低ければ将来起こるであろう心筋梗塞などの予防になります。スタチン系のコレステロール低下薬でも強力でコレステロール以外にも中性脂肪を低下させます。2004年にFDA(米国食品医薬品局)より承認されています。

【コレステロール】
コレステロールとは、化学物質としてはステロイドに属する物質であります。一般的に「コレステロール」と呼ばれて使われる場合、コレステロールがリポタンパク質と結び付いて作る複合体である血中コレステロールのことを指します。つまり、血中コレステロール純粋なコレステロール分子のみではありません。コレステロールが結びつくリポタンパク質の違いにより、その性質が異なることから悪玉コレステロールといわれたり善玉コレステロールと言われたりします。コレステロール自体は、私たち動物の身体を構成する細胞の成り立ちに欠かせない物質です。コレステロールというと、とかく悪者という印象を持たれがちがちですが、実は身体の維持にかかせないものでもあるのです。

【善玉コレステロール(HDL)と悪玉コレステロール(LDL)はどう違うのか?】 善玉コレステロールを呼ばれるHDLコレステロールは、細胞のにある余分なコレステロールや血管壁に溜まったコレステロールを回収して血液に乗り肝臓へと戻す性質があります。HDLの割合が多ければ動脈硬化などのリスクが少なくなるのです。 反対に、悪玉コレステロールと呼ばれるLDLコレステロールは、増えすぎると血管の壁に溜まり、ひいては動脈硬化の原因となります。そのため悪玉コレステロールと呼ばれるのです。

効能・効果

脳卒中の予防、2型糖尿病、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症、冠状動脈性心臓病

用法・用量

*用法用量は症状により変わる場合があるので医師・薬剤師の指示を必ずお守りください。ここに記載されている情報はあくまでも参考のための目安であり、全てのケースに適応できるとは限りません。
アトルバスタチンとして10mgを1日1回服用するが、症状によっては1日20mgまで増量できる。
家族性高コレステロール血症の場合は10mgを1日1回服用するが、症状によっては1日40mgまで増量できる。

警告

○本剤の成分に対しアレルギーをもっている患者へ使用を避けること。
○他の薬との飲み合わせが悪い物があるので医師と相談すること。
○重い肝臓病の人には投与しないこと。
○妊婦、または妊娠している可能性のある患者への投与は避けること。
○高脂血症,家族性高コレステロール血症であることをよく検査してから投与すること。
○重い肝臓病の人には投与しないこと。
○服用後は血液検査などを受けてください。
○10歳以下の患者へは投与しないこと。

重要な基本的注意

コレステロールを下げる食事療法を行っていない場合には薬の効果的に働かない場合がるので脂肪やコレステロールの高い食品を食べることは避けてください。

相互作用

グレープフルーツとグレープフルーツジュースはお薬の成分と相互作用し、副作用のリスクをあげる恐れがあります。 下記のお薬を使用している場合には医師へ伝えてください。
経口避妊薬、シメチジン(タガメット)、イマチニブ(グリベック)、イソニアジド、スピロノラクトン、抗生物質、抗うつ薬、 心臓や血圧のお薬、HIV/AIDSの治療薬、アムロジピンとアトルバスタチンのような他のスタチン系お薬 これらの薬以外にもアトルバスタチンと併用した場合にリスクを増やすものはあります。

副作用

次のような副作用が見られる場合があり、重大な症状であれば医師に見てもらうこと。なお筋肉痛などがあらわれたら横紋筋融解症の可能性があるのですぐに受診してください。
胃の不快感、吐き気、腹痛、下痢、横紋筋融解症、頭痛、発疹、かゆみ不眠
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