商品情報
慎重投与
次の薬にアレルギーを持っている場合には投与前に医師に相談を行ってください。
  ボリコナゾール、フルコナゾール(ジフルカン)、イトラコナゾール、ケトコナゾール(ニゾラール)
用法・用量
医師から処方された量以上を服用することは禁止されています。また年齢や症状、体重によっても用量を 変えてください。 症状が改善しなかったり、悪化した場合にはすぐに医師に診てもらってください。
効能・効果
様々な真菌感染症
基本情報
ボリコナゾールはトリアゾール系の抗真菌薬であり 肺から血流を介して他の臓器に感染する真菌感染症である侵襲性アスペルギルス症などを治療するために 使用されます。また食道カンジタ症や皮膚、胃、腎臓、膀胱などの酵母感染症を治療するために使用もさ れています。
重要な基本的注意
以下の症状を持っている場合には投与前に医師に相談を行ってください。
  癌の化学治療薬を使用歴
  QT延長症候群
  心臓の病気、不整脈
  低カリウム、マグネシウム、カルシウム
  肝臓病や腎臓病
相互作用
以下の薬を使用している場合には医療従事者に相談してください。
  アステミゾール、カルバマゼピン、テグレトール、シサプリド、エファビレンツ、ジヒドロエルゴタミン、エルゴロイドメ    シレート、エルゴタミン、フェノバルビタール、ピモジド、キニジン、リファブチン、リファンピン、リトナビル、シロリムス    、セントジョンズワート、テルフェナジン
保存等
薬は15-30度の室温で保存してください。 火、湿気、直射日光に注意して保管してください。
副作用
深刻な副作用が出たらすぐに医師に診てもらってください。
  吐き気、嘔吐、食欲不振、不眠、ほてり、皮膚乾燥、かゆみ、視界のぼやけ、頭痛、動悸、発疹、光線過敏症、肝機能値の異常
警告
アレルギーをもっている場合には使用しないでください。
  他に使用している薬があれば医師に相談してください。
  妊婦、または妊娠している可能性のある患者への投与前には医師に相談してください。
  投与中は定期的に検査を受けてください。
























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